園藝地獄

終わりの見えない植物栽培記

センペルビブム・シー・ウィリアムがにわかに大きくなったような

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冬の間、じっとしていたウィリアム王子(僕が勝手に王子と呼んでます)がのそのそと動き出したご様子。正直定期的に眺めてないと分からないくらいの変化しかしてないけど変化には違いない。

まあね、王子は火星人の鉢に間借りしてる身分だからあんまりグイグイ成長して大きな顔するような真似はできないよね。でももっと体力つけて跡取り(子株を勝手にそう呼んでます)を作らないとだからね、頑張んないとね、王子。ね、大変だよね。

他のセンペルビブムもぼちぼち動き出してるようだしベランダが賑やかになるな。やっぱり春はいいな。