園藝地獄

終わりの見えない植物栽培記

フィランサス・ミラビリスの葉色の変化に気付く夏

夏です。 半月以上雨の降る日が続き、お盆だというのにいまいち上がりきらない気温。なんとも夏らしさに欠けた毎日をなんとなく物足りなく思いながら過ごしております。 快適なのは結構なんだけどもね。多少は夏っぽくてもいいんだよ。なーんて植物を育てて…

火星人の一人遊びに付き合わされるミルクブッシュ

右から来たツタを右に受け流すの夏。ミルクブッシュに纏わりついて行き場をなくしていた火星人が、道に迷った挙句元居た方へと帰って行っていた。何がしたかったのお前。 そうして引き返してきた先端部と、ツタの途中から出た新芽、そして別のツタとその脇芽…

おもむろに斑が出た姫キリン

夏の暑さに成長が止まってしまった姫キリン。暑さに負けたわけではないが打ち勝つわけでもない。ただただ耐え忍ぶ季節でございます。 この姫キリンの片隅の幹に白い斑が発生していたのでご報告。 若干です。 若っっっ干白い部分があるのがお分かり頂けるだろ…

淡々と増える白魔

白魔がパカッと割れて中から新芽が出てきました。真夏でも微妙にですが一応動きはあるようです。特に断水とかはせず、週に一度の水やりでキープ中。 非対称な形がカッコイイ。 どんどん増えて密度を上げてメタボリック建築みたいなゴテゴテ感を獲得してほし…

にじり寄るように育つリプサリス・グランディフローラ

新芽がまた出ました。ペースを保って淡々と育っています。 淡々と、と言いつつも、二ヶ月ほど前に出た節から今回また新しい芽が出たのでサボテンにしちゃハイペースな気もします。リプサリスの生態をよく理解してないからこれで普通なのかがよく分かりませぬ…

ジャカランダ、無事に復活

先日、水のやらなさ過ぎで萎れたジャカランダですが、萎れた部分が枯れ、代わりにあちこちから新芽が吹いてきました。 成長点が潰れたからか横からチョロチョロ 根本からもチョロチョロ思わぬタイミングではあるけど、樹形を変えるチャンス到来である。

活動量を上げ始めた群卵の様子

群卵がまた開花。 よくよく見ると花芽に混じって葉芽も出てた。元気ではあるようだ。気温が高くなると動き出すのかねえ。にしては他の夏物と比べて随分初動が鈍い。なんだかよく分からんやっちゃ。

エンタンドロフラグマが水を欲しがっている

元気に茂っているように見えるエンタンドロフラグマ・カウダツム。今のところ虫に食われたり(去年食われた)病気になったり(一昨年なった)はしてないです。 しかしよくよく見ると幹にシワが寄っていた。そうだった。こいつ水が足りなくなると幹ごと萎れて…

ジュエルオーキッド、端的に言って弱る

ジュエルオーキッドの調子がいまいち出ない。暑すぎるのかしら。水苔が大分傷んできてるようで、保水量も減ってるような気がする。 マメに水やりしてるわけでもないので、そもそもジュエルオーキッドの育て方としては下の下ですね。このまま傍観するわけにも…

コミフォラ・モリス、ややしなる

アフリカ出身だけあって流石の耐暑性。プラコップの乾き切った土の向こうにヌーの大群が見えてきそうな勢いでアフリカンパワーをアピールしてくる。それでも、一ヶ月程水やりせず暑い室内に放置してると、ピンピンしてたフィジカルエリートもちょっと葉をし…

火星人のツタが延びること延びること

火星人がよく延びております。同居人のシー・ウィリアムに押し込まれて居心地悪気に鉢の外へツタを逃しています。 延びたツタは隣のサバイバル鉢(多肉の葉とか枝とか種を適当に放り込んでおいて勝手に育つのを静観して待つこの世の地獄)を乗り越えて…… 更…

大正キリンの花模様

地味だ地味だと言っていた大正キリンの花ですが、こうして熟して花粉が付くとなかなか可愛らしく見えるもので、粘液(?)でテラテラ光る雌しべの生き物臭さと相まってこれはこれで見応えが出てきたのではないでしょうか。観察してるとまだまだ花を咲かせそ…

眠りにつくオキザリス・ギガンテア

春頃からずっと花を咲かせ続けていたオキザリスが、本格的な夏の到来と時を同じくして葉と花を落とし始めました。 休眠期ということでしょうか。上手く夏を乗り越えてほしい。花の時期が随分長かったように思う。こんなもんだっけか。

どういうわけだか花の時期を迎えた群卵の現状

群卵の蕾が開いていたようです。 しかしながら時すでに遅し、花びらが散り始めていました。もう少し早く気付ければよかったね。 画像で見るより実際は花のピンク色が鮮やかで、離れたところから眺めても小振りな割に結構目立つのだけど、今週は全然ベランダ…

脱皮の完了した宇田朝臣、ツヤッツヤのみずみずしい肌に生まれ変わる

宇田朝臣が夏を迎えて弾けんばかりの肌を見せつけております。かわいい。 分頭したのでそれぞれの株の大きさは一回り小振りになった。これから一つ一つが大きく成長してまたそれぞれが分裂するのかな。

腐り落ちたエケベリア・ローラちゃんのサルベージ大作戦

どういうわけだか腐り始めてから坂を転がり落ちるように一気に腐りきりました。 ここまでしっかり腐ると思ってなかったんで、これはこれでものの見事な撃沈っぷりと言いたい。 そんな中でも一握りの希望が残りました。 腐り落ちる親株から切り離された葉に新…

せっかく剪定したコミフォラ、徐々に元に戻り出す

明らかに他の株より活動量が多い。なんなのこいつ。 間延びした分を剪定して制限したつもりだったのに、もう持ち直して葉を展開し始めている。水すら制限してるのにどういうことなの。元々この株は子葉が変形してて、成長点に影響があったせいか本葉の展開ま…

沈黙していたディオスコレア・シルバチカが発芽した

ディオスコレアはなかなか動きが読みにくい。元気な株はとことん元気だし、少し前まで葉を出していた株がいつの間にか丸坊主になっていたりする。 それでも株そのものが頑健なのは共通らしく、しばらく様子見してたらこうして新芽を出してくれた。塊根部がガ…

我が家のアイドル枠(?)、シナモンバニーがハート型に

先日新芽が出て徒長し始めたから慌てて屋外に出したシナモンバニーですが、見る間に成長してて驚いています。 おまけに新芽の一つがハート型になってきて可愛さに拍車がかかってあざといくらいです。 これ、このまま成長すんの?せっかくだからもっとはっき…

エンタンドロフラグマ・カウダツムの経過

よく茂っております。これと言って異変もなく至って順調。 強い直射日光で弱るのはわかってるので、今の軒下の環境は割と合ってるのかも知れない。明るく爽やかな黄緑色と、縁のフリル感が可愛いですね。 可愛いよね。可愛いって言って。

さようなら、ソフォラ・ミクロフィラ

もうこれダメだよなーとか思いながら、一縷の望みに賭けて水やりしていたソフォラ・ミクロフィラですが、もういいかなって。もうええやろって思ったんです。本日をもってこの子の水やりを停止します。 気分はもうナウシカです。秘密の地下室を捨てる覚悟を決…

暑さにヘタレるジャカランダ

梅雨も明けそうな時節でございます。耳を澄ますとどこからかセミの鳴き声が聞こえてきて、本格的な夏の訪れをビンビン感じます。さてベランダの植物達ですが、毎年のことながらジャカランダの水の欲しがりっぷりには驚かされる。保水しにくい性質なのだろう…

フィカス・イリキナ、夏を目前に散る

生き残っていた4つの実生株のうち一つが轟沈。 明らかに成長不良だったので、個体として弱いのか、環境の違いか、なんにせよ夏を越せることはあるまいと思ってました。結果的に梅雨明け前に死亡のお知らせです。残念だけど、どっこい綾波レイばりに代わりが…

シナモンバニー、花芽ではなく普通に新芽だった模様

花芽とばかり思ってた奴が実は花芽じゃなかった件について。先週ポコポコッと出てきた芽が、今週に入ってからニョイ〜〜ンと伸び始め、形も丸っこかったのが薄くなってきた。シナモンバニーについては、こうして何かしらの変化が起きること自体初めての事で…

ユーフォルビア・チュベローサ、葉を出し始める

購入時に僕ぁこの耳で確かに聞いたよ。「チュべローサは冬型です」と。夏を直前に控えたタイミングで葉が出てきたんだけどこいつぁ一体どういうこった。ネットで調べてもろくに情報が出て来ないから、店員さんの「冬型です」の一言を暗闇に差す一筋の光の如…

ふわふわ可愛めサボテン、シナモンバニーに花芽らしき突起物

棘なしウチワサボテンのかわいいかわいいシナモンバニーに花芽が出たっぽい。植え付けが下手なのは見逃してほしい。昨春の植替えから随分土が減ってしまった。 花芽だよね?これ。何色の花が咲くのやら。買ってから目に見えた変化をしたのが初めてなのでとて…

硬派なものと思ってた大正キリンも色気付く季節

くびれてますが気にしないでください。 そんなことより花芽です。スーパー地味な花芽が出ましたよ。 大正キリンの花芽は初めて見たけどユーフォルビアにありがちな控えめすぎる見た目がなんとも……いや!こいつにはそういうものを求めてないからいいんだよ!…

徒長したコミフォラ・モリスの剪定(季節外れ)

コミフォラ・モリスの一株が妙に間延びし始めた。それだけなら来年辺りに剪定すればいいやーと静観してたら徐々に緑色の部分が茶色く木質化してきてしまった。 完全に木質化したら剪定の傷が癒えるのに時間がかかってしまうのでは……?そんな気がしたので思い…

フィカス・イリキナ播種から3ヶ月記念

早いものでイリキナの種を蒔いてから3ヶ月です。四半期でこの成長率。遅い。 ゆっくり育つとは聞いてたからこんなものかとも思うがもうちょいスクスク育つんじゃないかって期待もしてたし、期待しただけの落胆もちょっとだけある。個体差なのか発育に差が出…

宇田朝臣が本格的に脱皮開始

しっかり分頭してくれました。これで株が4つになる。一昨年は1つだけだったのがこの増えよう。しかし冷静に考えると、毎年分頭するとしたら来年には4が8になるわけで、年を経るごとに倍々に増え続けて5年後には最大128株もの大所帯となってしまう。宇田朝臣…

フィランサス・ミラビリスが美しく活動再開

長い休眠期を乗り越えてようやくお目覚めです。枯れたかと思っちゃったよ。室温が20℃以上で安定してから一ヶ月過ぎても動かないとか強情過ぎ。 ひとまず安心ですね。 爪の先程の芽吹いたばかりの新葉でもこの通りの美しさ。やはり丸葉は良い。生きてるのか枯…

明暗分かれるアイビー鉢

2つあるアイビー鉢のうち、片方が随分と荒れてきてしまった。さすがにこの時期にもなってくるとマメに水やりしなきゃダメっぽいですね。雨ざらしの方がかえって安定するんじゃないかと思うくらいの有様。誰だよアイビーは雑草みたいなもんだから楽ちんだな…

ブルセラ・ファガロイデスを植え替えました

ブルセラを植え替えました。 と言っても簡単に、ですけど。ビニールポットからプラコップ実生床の失敗鉢にポンと移動しただけ。 こちらが元の失敗鉢。そもそもの実生に失敗した上、スペースが空いてるからと剪定した群卵の枝をばら撒いて、あわよくば発根し…

ゆっくり着実に成長するリプサリス・グランディフローラ

今年も新たな節が出てきました。一本の挿し穂からよくここまで育ってくれた。 まだまだ花が咲いたりするには小さいのだろうけど、こうして少しずつでも成長してくれるだけでこちらとしてはありがたいもの。そのうち学名にもなっているグランディフローラ(大…

フィカス・アブチフォリアの経過

フィカス・アブチフォリアの現在のご様子。 葉っぱ超でけえ。遠近法とかのせいじゃなく本当にこんな感じ。相当デカい。 株自体は小さくてもやっぱりフィカスはフィカスですなあ。ハート型のボリューム感のある葉が迫力あって大変グッド。大きくなったらさぞ…

コミフォラ・モリスの経過

剪定もしてないのに勝手に枝分かれし始める物分かりの良さよ。みんな順調に葉や枝を展開しています。 だんだん個性が出てきたね。可愛い可愛い。

ゴルゴニスに黄緑色の芽が出たり、弱って黄色になってしまったり

急にこういう変化を同時に起こされると困るんですよ。黄色く枯れた分だけ新芽が出るような、枝が代替わりするとか、そういう種類でもあるまいし。 ひとまず室内から屋外へ移動して徒長予防と健全な生育を目指す。枯れた部分に関してはもはや致し方あるまい。

ユーフォルビア・シンメトリカってこんな感じに徒長すんのね……

扁平に成長する特徴のあるシンメトリカが、縦に伸び始めたので多分これ徒長してます。部屋の中に置いといたのがよくなかったっぽいので手早くベランダに移動。出る杭は打たれると言いますが、縦に伸びるシンメトリカにも風当たりを強くしてやらねばなります…

ローラちゃんが何故か傷む

一体なにゆえ…… 花が咲いたあとは弱るのは知ってたけど、これはどっちかっていうと湿気が原因っぽくないか?しかし、転ばぬ先の杖、安心と信頼の保険システム(葉差し)がばっちり生きてるので、多少葉が傷んだくらいではトータルでは痛くも痒くもないのです…

エンタンドロフラグマ・カウダツムの経過

無事に葉を展開し始めました。関東の梅雨入りとほぼ同時。活動がいよいよ本格的になってきて嬉しい限りです。風通しの良いところに置いてカビや根腐れに注意して夏を迎え撃ちたいところ。

ジャカランダは無事です

今週に入っていきなり葉を落とし始めたジャカランダ。肥料と殺虫剤を撒いたせいかな〜、虫かな〜、ちょっとよく分からないなあ、と、対応を決めあぐねてひとまず様子を見ていたら、ひょっこりと新しい葉が出てきました。問題解決。 急に薬剤を撒いたからびっ…

ジャカランダ、急激に失速

先日肥料と殺虫剤を撒いた辺りから、どういうわけだかジャカランダの調子が思わしくない。 葉っぱはくるくるして葉先が枯れ、挙句には散ってしまっているものさえある。 葉が落ちて棒キレのようになってしまった枝も。なんたる無残な……。原因が全然分からな…

放置プレイにも難なく馴染んできたディオスコレア・シルバチカ

冬の間さほど活動が鈍らなかったシルバチカが本格的にお目覚めした様子。何もしてないのにお元気ですこと。 剪定しようと思ってたけど、末端が枯れこんだ結果勝手に枝が分岐しだしたので、もう本人の意思に任せることにします。 なかなか塊根部が大きくなら…

クッソニア・ズルエンシス御臨終

まさかなあ、と思いつつ結局やってしまいましたなあ。明らかに枯れている。カラッカラになっている。うーん、水が足りてなかったんですね。そもそも水を欲しがる種類だったっぽい上、用土が水はけ最優先になっててこれっぽっちも水保ちしない設定だったせい…

宇田朝臣、脱皮の構え

この感じ、知ってる。今にも腐り落ちてしまいそうな見た目してるけど、胴体がパンパンに張ってるから、これはじきに脱皮が始まる奴だ。コノフィツムってもうちょっと早い時期に脱皮するもんかと思ってたけど、そういえば去年もこの時期に脱皮し始めたんだっ…

コノフィツム・シネレオビリディスが今頃脱皮開始

もっと早くに脱皮してもよかったんだよ? っていうかこいつ去年脱皮したっけか? 画像がないからよくわからん。まあいいや、分頭してたくさん増えてくれ。 こいつも適当なタイミングで植え替えてやらないとなあ。鉢サイズに余裕はあるけど、土は買った時のま…

ユーフォルビア・ミルクブッシュ、さほど華麗でもない復活

寒さに弱いユーフォルビアを冬の間ベランダに放置した結果、ミルクブッシュの基本種は枯れてしまったけど、このイエローマジックはどういうわけか生き残りに成功。枝先が枯れる、あちこちに葉焼けが残るなど満身創痍そのものでも、どっこい生きてる。そうし…

フォッケア・エデュリスお目覚め

いい加減初夏ですし、夏物も動き出す時期ですね。 火星人ことフォッケア・エデュリスの鉢では、控えめに見ても同居人(シー・ウィリアム)の侵攻を防げてるとは言えない様相を呈している。 火星人っつったら攻め入るもの(偏見)だろうに、こんなことでは火…

子持ち蓮華が虫の息

日差しが強いからと思って室内に取り込んだらこんなことになってしまった。うそん。屋外の風通しのいい涼しい日陰に置くべきだったか……?どこからか紛れ込んだカタバミが芽吹いちゃってるし。 最後の希望は、葉っぱも根っこもなんでもかんでも放置しておくサ…

剪定したアデニウム・オベスムも動き出しまして

新芽がワッと出てきた。へえ〜お前はそんな風に芽を出すのか。 そういえば店で売ってる奴ってこんな感じに株元が太ってて枝がいっぱいに仕立ててあるもんな。なるほど、あれは剪定の結果なのな。ひとつ勉強である。成長期みたいなのでマグアンプを撒いておき…