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園藝地獄

終わりの見えない植物栽培記

いけいけどんどん群星冠

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いまいち伸び悩んだ去年とは打って変わって、今年はこれでもかとばかりに花を付けている群星冠。寒さに弱いのに冬の間もベランダに出しっぱなし、植替えもろくにしてないのにこの元気の良さは一体なんなんだ。追い詰められると生存本能から花をたくさんつけるとかそういう奴か。

こうなってくると楽しみなのが、花が落ちた後の花殼が変形して星型の棘になる群星冠の特徴が最大まで高まるんじゃないかという点だ。現時点で既に棘の数も大きさも去年とは段違いだ。
その上新たな蕾も出始めている。このままいくと星の冠なんてファンシーなものに例えるに留まらず、荊の冠そのもののビジュアルになりはすまいか。なんだか空恐ろしいものを感じてきたぞ。

進化するオキザリス・ギガンテア

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ちょっと前からベランダに出して、水も控えめにスパルタ栽培しているオキザリス。だらしなく徒長しまくってたので多少なりとも辛めにして引き締めてやろうじゃねえかと。
まぁそんな思惑なぞどこ吹く風と言わんばかりに、季節も季節だもんで一ヶ月以上も花を咲かせ続けている。
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よくよく見たら一本の花茎から4つも花を付けようとしてる。
流石に一度に咲くことはないみたいだけど、なかなかに強欲というか、チャンスを最大限活かそうとする生物のしたたかさが垣間見えて頼もしい姿になった。厳しい環境に晒したのが効いたのかな?

コミフォラ・モリスも活動開始

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ちょっと前にブルセラ・ファガロイデスが新芽を吹いて活動を再開したのに続き、親戚関係のコミフォラ・モリスも動き出しました。
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成長速度が遅い割に全体的にクネクネしてます。このひねくれ具合が上手いこと味になってくれれば万々歳で、むしろ摘心して枝分かれさせ、表情をつけるかとも思っているので、このまま放置すべきか手を入れるべきか、悩ましいところではあります。

エレファントリザ・バーキー、豆だけあってよく育っている

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ニョロニョロです。
エレファントリザ・バーキーの実生株のうち、あえて剪定しなかった株です。順当に新芽が萌え、そのままの勢いで葉を展開し始めました。
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魅惑の偶数羽状複葉。かわいい。

枝分かれしているようにも見えるのでそれはそれで喜ばしい。わさわさになればもっと可愛くなるに違いない。

剪定した株はその後ウンともスンとも言わなくなりました。枯れてる訳ではないだろうものの、動きがないのは単純に不安になるからできるだけやめて頂きたい。

フィカス・イリキナの経過観察

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ゆっくりながらも着実にフィカス・イリキナが育っている。本葉がようやく視認できる大きさになってきた。

底穴のないプラカップで育てているのだけど、発芽させるまで毎日やっていた霧吹きの水分が未だに乾かないままここまできている。もう発芽してから一ヶ月くらいは経ってる?ご覧の通り、鉢の表面に敷いた赤玉土が濡れ色のままで、気持ち乾き始めた程度の状態をキープしている。カップの中に水が溜まっているわけでなし、単純に土がたっぷり水分を保持してくれてるようだ。パーフェクトではないものの、なかなか悪くない環境になっている。これでカビさえ生えなければ言うことない。