園藝地獄

終わりの見えない植物栽培記

フィカス・イリキナ播種から3ヶ月記念

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早いものでイリキナの種を蒔いてから3ヶ月です。四半期でこの成長率。遅い。
ゆっくり育つとは聞いてたからこんなものかとも思うがもうちょいスクスク育つんじゃないかって期待もしてたし、期待しただけの落胆もちょっとだけある。

個体差なのか発育に差が出てきたりして観察のしがいがあります。夏場の徒長を警戒しつつ、きちんと締まりのある株に育てたい。

宇田朝臣が本格的に脱皮開始

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しっかり分頭してくれました。これで株が4つになる。一昨年は1つだけだったのがこの増えよう。

しかし冷静に考えると、毎年分頭するとしたら来年には4が8になるわけで、年を経るごとに倍々に増え続けて5年後には最大128株もの大所帯となってしまう。宇田朝臣がそれなりに大きめなコノフィツムだから場所を取るなんてもんじゃない。そんなことになったら流石に管理しきれないですね。

まあそんなに理想的な増え方をすることもないだろうけどね。どこかで制限は必要かな。

フィランサス・ミラビリスが美しく活動再開

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長い休眠期を乗り越えてようやくお目覚めです。枯れたかと思っちゃったよ。室温が20℃以上で安定してから一ヶ月過ぎても動かないとか強情過ぎ。
ひとまず安心ですね。
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爪の先程の芽吹いたばかりの新葉でもこの通りの美しさ。やはり丸葉は良い。

生きてるのか枯れてるのかも判然とせず、無闇に植え替えるのも怖くなってしまって買った時の鉢のままにしちゃったけど、休眠時期と活動再開時期が把握できたので、来年こそは本格的に植え替えてあげるべきですね。細根が多いらしく、活動期にどれだけ細根を増やせるかが育成の決め手になるそうなので、鉢選びからちゃんと考えておきたい。

明暗分かれるアイビー鉢

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2つあるアイビー鉢のうち、片方が随分と荒れてきてしまった。さすがにこの時期にもなってくるとマメに水やりしなきゃダメっぽいですね。雨ざらしの方がかえって安定するんじゃないかと思うくらいの有様。誰だよアイビーは雑草みたいなもんだから楽ちんだなんて言った奴。
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こちらはまだそこそこ保ってくれてる。

毎朝水やりする習慣をつけなきゃですね……(めんどくさい)

ブルセラ・ファガロイデスを植え替えました

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ブルセラを植え替えました。
と言っても簡単に、ですけど。ビニールポットからプラコップ実生床の失敗鉢にポンと移動しただけ。
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こちらが元の失敗鉢。そもそもの実生に失敗した上、スペースが空いてるからと剪定した群卵の枝をばら撒いて、あわよくば発根しないかなと淡い期待を込めたところ無情にも全て枯れ果ててしまったという死の領域《デスゾーン》と化していました。

この現世に顕現した小さな煉獄を再び生命あふるる地へと蘇らせるべく、一等大事な株を捧げることにしたのです。決して新しく土を配合したりするのが面倒だったからとか、そういうのじゃないんです!信じてください!
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新しいお家にお引っ越しよ〜〜〜
ずっと買ったまんまじゃ寂しいもんねえ。
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土から引き抜いたところ。ヤフオクの出品者が言うには、去年の今頃に播種したとのこと。一年経って株元がちょっと太ってきている。順調に成長しているようだ。主根もちゃんとあるし改めて実生株だということが確認できた。
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ビニールポットに赤玉土オンリーで種を撒いたのかと思ってたけど、こうして土をぶち撒けたら肥料の匂いが立ち上ってきて、よく見ると赤玉土の中に腐葉土のようなものも見て取れる。
なるほど、このくらいの水はけと有機質の割合でも芽は出るのね。でも個人的にはもうちょっと有機質を増やしてもいいんじゃないかと思うので躊躇なく自分で配合したプラカップに移動しちゃいます。

しばらくは日陰で養生して、一週間から二週間くらいしてから様子次第で水やりを開始する。上手く定着してくれよ〜〜